西ノ宮： うわっ！　難しい（笑）

橋本： 全員、子供みたいなもんだもんねぇ。

西ノ宮： ・・・ミッシングパーツの時に即答してたのは内緒ですよ？

橋本： ・・・・・・・。

西ノ宮： あれは別！　あれはいろんな意味で特殊なキャラだったから！

橋本： そういうことに、しておきましょう。 ・・・で、誰？

西ノ宮： 今回はけっこう突出してコイツ、てのがいなくてね。みんな気に入ってるんですよ。 オヤジに気合い入ってるのは、相変わらずなんだけど、 強いて言えば一番書きやすかったのは・・・斑井だ（笑）我ながらどうかと思いますが、書きやすかったなぁ。

橋本： 開発の間でも、斑井ゴッコ流行りましたねぇ。

西ノ宮： あの小さく手を広げるポーズが開発のそこらじゅうで。

橋本： 「○○だよ、君ぃ」・・・てのが、そこいらじゅうで。

西ノ宮： なんかもう、忙しくてテンション上がってくると、周り中に斑井さんがいる状態だった（笑）

橋本： 那須と椿も書く時、割と気合入ってたよね？

西ノ宮： あれは西野さんの勝ちです。デザインが素晴らしすぎ。特に筋肉。

橋本： 私自身、今回、特に誰って突出してる人は、いないかなぁ。みんな、普通に好き。

西ノ宮： 橋本さんの好みのタイプが今回の話にいたら、どうやっても誰も助かりません。 みんな死ぬ。間違いなく。

橋本： メガネで陰険、更にいい人仮面をこよなく愛す会とかあれば入会しますのでよろしく。

西ノ宮： なんですかその濃ゆい愛好会は（笑）